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eyecatch

2024-11-09

【bolt.new】2回目以降のプロンプトで既存コードが消えてしまうとき用のプロンプト【エラー時・変更時】
Qiita

目的 bolt.newを利用しプロジェクトを構築し、2回目以降のプロンプトを入力すると、なぜか既存のコードが消えてしまうときがあった。 対処法 あらかじめ前提条件などを指示したプロンプト(テンプレート)を使うとうまくいった。 エラー時 以下のプロンプトを2〜3回入力すれば大体解決する。 それでも解決しないときは、表示されているエラー内容をコピペして具体的に指示する。 変更時 あとがき 試したこと エラー時に表示される「Fix problems」ボタンを押すと既存コードが消えることがあった 既存コードが消えてしまったあとに以下のプロンプトを入力してみたが、テキストや見た目が完全に復元されなかったことがあった 早い段階で欠落に気づけたのであれば、おとなしく「Rollback to Checkpoint」ボタンを押して戻したほうが良さそう

生成AI
Bolt.new
eyecatch

2024-10-10

【VSCode】カーソル上の単語をショートカットキーでコピーする【拡張機能】
拡張機能・設定

VisualStudioCodeのコピー機能の仕様として、未選択時には「行コピー」となり、カーソルのある行をまるごとコピーでき大変便利です。コピーしたい行の好きなところにカーソルを置いて(またはクリックして)実行するだけです。マウスによる丁寧な範囲選択という苦行はこれで卒業できますよね!でも、「行だけなく、カーソル上の "単語" もコピーできたらいいな」と思った人もいるのではないでしょうか。この記事では、拡張機能「Copy Word in Cursor」の導入方法を解説していきます!この記事では、拡張機能を用いてショートカットキーに設定する方法を実現していますイメージ使用しているものVisualStudioCode 1.87.0 (Universal)Copy Word in Cursor 3.12拡張機能「Copy Word in Cursor」の導入方法アクティビティーバーの拡張機能を開く(または メニューバーから Code > 基本設定 > 拡張機能 を開く)検索バーにCopy Word in Cursorと入力する検索結果に表示された「Copy Word in Cursor」をクリックするエディターの中から「インストール」をクリックするこちらのMarketplaceからでもダウンロード及びインストールできますhttps://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=alefragnani.copy-word&ssr=false#review-detailsカーソル上の単語をショートカットキーでコピーする設定方法メニューバーから Code > 基本設定 > キーボード ショートカット を開く(ショートカット: Windows: Ctrl+K → Ctrl+S Mac: ⌘+K → ⌘+S)検索バーにCopy Wordと入力する表示された中のCopy Word: Copyのキーバインドをダブルクリック設定したいショートカットキーを押下したあと、Enterキーを押して設定する(ショートカットの例: Mac:⌘+⇧+C)Copy Word: Cut では「切り取り」を設定することもできますおまけ:カーソル上の単語をクリップボードからペーストして上書きする(2024/10/18 追記)単語を選択したあと貼り付けする動作もショートカットキーひとつでできたらいいな、と思い、別の拡張機能を使って実現してみましたので残しておきます!前提:拡張機能「multi-command」がインストール済みであること手順メニューバーから Code > 基本設定 > キーボード ショートカット を開く(ショートカット: Windows: Ctrl+K → Ctrl+S Mac: ⌘+K → ⌘+S) 右上のアイコンキーボード ショートカットを開く (JSON) をクリックして keybindings.json を開くkeybindings.json に以下を追加する(ショートカットの例: Mac:⌘+⇧+V)

VSCode
eyecatch

2024-10-01

【VSCode】インテリセンスの自動表示をオフにする【予測変換・コード補完・サジェスト】
拡張機能・設定

VisualStudioCodeの機能でインテリセンス(コード補完)がありますが、コードを書き始めると自動で表示してくれて便利ですよね!ただ、「毎回入力するたびに表示されるのは使いづらいな」「表示したいタイミングのときだけショートカットキーで手動表示させたい」と感じている人もいるのではないでしょうか。この記事では、インテリセンスの自動表示をすべてオフにする方法を解説します。環境VisualStudioCode 1.87.0 (Universal)macOS Sonoma 14.3.1インテリセンスの自動表示をすべてオフ手順メニューバーから Code > 基本設定 > 設定 を開く(ショートカット: Windows: Ctrl+, Mac: ⌘+,)検索バーにEditor: Quick Suggestionsと入力する各項目の値をすべてoffにする検索バーにEditor: Suggest On Trigger Charactersと入力するチェックをはずすインテリセンスの自動表示を特殊文字入力したとき以外にオフこちらの方法は、以下のケースで自動表示させたい場合に活用できます。特殊文字、たとえば<や.や"などを入力しはじめたときには、自動表示されるそれ以外の文字(HTMLの属性名など)を入力したときには、自動表示されない手順メニューバーから Code > 基本設定 > 設定 を開く(ショートカット: Windows: Ctrl+, Mac: ⌘+,)検索バーにEditor: Quick Suggestionsと入力する各項目の値をすべてoffにする検索バーにEditor: Suggest On Trigger Charactersと入力するチェックをつける

VSCode
eyecatch

2024-09-26

【MacBook】2本指でタップのコンテキストメニューの表示速度を上げる方法
効率化

環境Apple MacBook Pro (M3)macOS Sonoma 14.3.1目的コンテキストメニュー、いわゆる右クリックメニューの表示はmacOSを利用するうえで欠かせないですよね!そして、MacBookではトラックパッドの2本指でタップの操作に設定することができ、便利です。ただ、「メニューが表示されるまでやや遅くて、レスポンスが良くないな」と感じている人もいるのではないでしょうか。どうにか表示速度を速くできる方法はないかな、と思って色々設定をいじっていたら見つけたのでメモとして残しておきます!この記事では、2本指でタップしたときに表示されるコンテキストメニューの表示速度を上げる方法について解説します。イメージ(コンテキストメニューを2本指タップで表示している様子。タップしたタイミングがみえないので分かりづらいですがご愛嬌!)この記事の方法では「スマートズーム」の機能をオフにすることで実現しています。もし、現在スマートズームの機能を使用されている方で、今後も継続して機能を使っていきたい方は「BetterTouchTool」などの外部アプリで対応してください。手順1.Spotlightで「トラックパッド」と検索するSpotlightは以下のどちらかの方法で表示できます。メニューバーの「Spotlightアイコン(🔍️検索アイコン)」をクリックショートカット「⌘+スペースバー」2.ポイントとクリック > 副ボタンのクリック > 2本指でクリックまたはタップ に設定する既に設定済の方は不要です。3.スクロールとズーム > スマートズーム を オフ に設定するあとがきダブルタップを無効化することでレスポンスが良くなったのは、2回目のタップを待つ猶予時間が無くなるからなんですかね?(macOSの詳しいことは全然分かりません・・・)また、Magic Mouseでもスマートズーム機能があるようですが、筆者は持っていないためそちらでは確認できていません。ご了承くださいませ。

macOS
eyecatch

2024-07-21

【Next.js】SSGのサイトをVercelにデプロイすると `Error: The file "/vercel/path0/out/routes-manifest.json" couldn't be found. This is often caused by a misconfiguration in your project.` とエラー
Qiita

環境 Next.js 13.x エラー Next.js13のSSGのサイトをVercelにデプロイしようとしたところ、以下のエラーが出る。 原因 メニュー「Settings」→「General」→「Build & Development Settings」の中の「Framework Preset」をNext.jsにしていたことが原因だった。 解決策 手順1 メニュー「Settings」→「General」→「Build & Development Settings」の中の「Framework Preset」をOtherに変更する 手順2 「Save」ボタンをクリックして保存する 手順3 メニュー「Deployments」の、失敗していたデプロイに戻り、「Redeploy」ボタンをクリックし、デプロイ後に「Status」がReadyになっていれば完了

Next.js
Vercel

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かわいち

Webエンジニアです! 普段から効率良く開発できるように心がけています。 また、趣味でもプログラミングをしており、モノづくりが好きです。 このブログでは、プログラミングに役立つコトを日々発信しています!

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